農産物(米)検査機関とは?

平成18年度よりお米の検査は、生産された(農家)お米について
国(食糧事務所)から農水省大臣の登録を受けた民間の検査機関全面的に検査を実施することへと移行された。
生産された(農家)お米の検査を受けようとする場合は、生産者(農家)は登録検査機関及びお寄りの農政事務所に問い合わせる必要がある。
検査機関は、農産物検査法施行規則にそって生産者(農家)から依頼を受け検査を行う。

実施内容
指定された検査場所にて検査を行う。
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農産物検査員とは?

国(食糧事務所)が実施する研修を約1ヶ年受講し、農産物検査を、公正かつ的確に行う為に必要な知識、新食管法、農産物検査法、規格規定等の法令及び技能、分析、鑑定技術の習得を有する者として筆記試験、鑑定試験等を合格し、又 毎年に検査時期前に講習を受講し資格の継続した者を言う。

弊社農産物検査員/2名在籍

特別栽培米とは?

無農薬栽培米 → 新表示 JAS有機米
減農薬栽培米 → 新表示 特別栽培米

農水省ガイドラインでは、平成15年度より無農薬米、減農薬米とは、表示できなくなりました。

栽培方法
 お米を生産する時に、使用される農薬の使用の数値は都道府県によって様々であり、三重県内で有れば慣行栽培のコシヒカリの場合(普通稲作栽培)は18成分(お米ができあがるまで 続きを読む

高温障害米とは?(お米に白い筋が入っている)

 お米の収穫は、気温によって大きく左右されます。
①はら白米粒 - ②背白米粒 - ③乳白粒

 白いお米には、しらた粒、白未熟粒等 業務用低品米などに多く出回っておりますが、上記①-②-③は、平成22年度は、異常気象により全国的にお米の稲の生育に影響を及ぼし高温障害米が多く発生しました。
これらは、稲の生育にあたって初期から中期かけて雨が降らず高温な日々が長く続くとでんぷん合成、酵素の活性障害による生育が鈍り、1本線なすじができる。22年産米の場合は、全国的に高温障害が大量に発生しました。
これらによって1等米比率が低く2等米3等米が多く収穫しました。食味は支障ないです。その分米価は値下げしました。

参考資料
 平成18年度産は、気温が低温の日々が続き稲の生育が鈍り米粒が一回り小粒で収穫が少なく、その分米価は値上がりました。食味はもう一つでした。

お米の好んでわく虫

 昔からいい女性ほど虫が付きやすいといわれがあります。
お米もいい米ほど虫が付きやすい(特に有機米、特別栽培米減農薬米)とも思います。わく虫も2種類があります。

玄米には穀象虫、精米後の白米には、ノシメマダライガ(幼虫はヘラブナ釣りの餌)が室温25度以上で湿気を好んでわきます。

 お米の保管は、湿気のない涼しい場所が好ましい。夏には、1ヶ月以内に消費出来る量をお買い求めが良いと思います。
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