ペーパーマルチ米農法とは? No.1

前川さんの田んぼ(JAS有機)の場合
三重県伊賀市寺脇 (旧那賀郡青山町寺脇)
関西、東海地方でいち早く環境保全型農業を推進して38年有機農業の中で一番コストがかかるのがペーパーマルチ農法と言われております。
田植えの時に田んぼ一面に紙を敷き詰めて5㎝ほどの穴を空けその中に苗を植える。
敷き詰めたペーパーは、稲の成長期には、土に帰り農薬を一切使わずにお米を作る地球にやさしい農業です。

 

▲伊賀盆地 ▲木津川の最上流

土 壌→ 粘土質と砂地とを混合土
→ 伊賀盆地 布引山系 木津川の最上流の湧き水
田んぼの生き物
→アメンボウ、タガメ、オタマジャクシ、かえる、もろこ、やまめ、サンショウウオ、フナ、亀、しらさぎ、ムクドリ

▲しらさぎ、ムクドリの生息地 ▲最上流の湧き水が田んぼに入水する。時にはサンショウウオ、フナ等が田んぼに入る。
▲土おこし後の田んぼ(5月初旬) ▲代掻(しろか)きをする。(5月初旬)
▲田植えが始まる ▲土に帰るペーパーマルチ農法の紙。
▲ペーパーマルチ農法 黒いのが紙です。

田植機で黒色の紙をしいて5センチ穴の中に苗を植える。これにより雑草が出ない。
苗ばこ(タテ30㎝×ヨコ60㎝)を1反(300坪)につき20枚ほど必要。(5月中旬)

▲田んぼの周囲の草取りをする。(7月初旬) ▲ひえ取りをする(8月初旬)
▲稲が稔ったので、稲刈りをする(9月中旬)

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